【沿革・概要】
【工芸品名】
金沢箔
【よみがな】
かなざわはく
【工芸品の分類】
工芸用具・材料
【主な製品】
神社仏閣、仏壇仏具、織物の金糸・銀糸、漆器の蒔絵・沈金、陶磁器の絵付け、屏風(びょうぶ)・襖(ふすま)紙・壁紙、看板・金文字・水引き・表具用
【歴史】
金沢の金銀箔の歴史は、戦国時代後半、現在の石川県南部を中心とした地域を支配していた加賀藩の藩主前田利家が、朝鮮の役の陣中から国元へ箔の製造を命じる書を送っていたというところまで遡ることができます。江戸幕府は箔座を設け全国の箔の生産と販売を統制していましたが、明治維新後、幕府の統制がなくなったのを機会に金沢箔は技術的にも量的にも大きな発展を遂げました。高品質の箔の生産により、国内においては独占的な箔の産地としての地位を保っています。
【主要製造地域】
石川県/金沢市、小松市他、富山県/富山市
【指定年月日】
昭和52年6月8日
【企業数】
125
【従業員数】
664
【経済産業大臣認定伝統的工芸士数】
36
【産地組合名】
石川県箔商工業協同組合
【産地組合連絡先】
〒920-3122
石川県金沢市福久町口172
TEL:076-257-5572
FAX:076-257-5583
【関連施設】
石川県立伝統産業工芸館(JR金沢駅からバス15分)
金沢市立安江金箔工芸館(JR金沢駅から徒歩7分)
【催事】
【名勝】
兼六園