伝説をたずね、織物を体験する


 織物の町桐生には織物の伝説に思いをはせることのできる神社から、織物制作を体験できるスポットなど、織物を身近に感じられるスポットがあります。

白滝神社
白滝神社

 白滝姫伝説発祥の神社。ひっそりとしたちいさなお寺ですが、社の向かいの大きなさざれ石に耳をあてると、機を織る音が聞こえてくる、といういい伝えが残っています。JR桐生駅から、車で15分ほど。

白滝姫伝説
 今から1200年前の桓武天皇の時代、上野国(こうづけのくに)から一人の男が京都に宮仕えに出されました。かなわぬ恋としりながら、宮中の白滝姫に恋した男は、天皇の前で見事な和歌の腕前を披露して、白滝姫を桐生に連れて帰ることを認めてもらいます。桐生に移った白滝姫は、絹織物の技術を桐生の人々につたえ、その技術が今でも桐生の地で受け継がれているのです。

白滝姫伝説を物語る絵本をご覧になれます。
http://www.ensc.com/kaic/seikatu/shirataki/index.html


織物参考館 紫(ゆかり) 織物参考館 紫

 昔ながらの三角屋根の工場をそのまま織物展示場にした、織物参考館紫。古く使われていた織機から、現在実際に生産を行っている織物工場の様子まで、桐生織物1,300年の歴史を目の当たりにすることができます。

また、染色、手織教室も開講しています。テーブルセンターを織る半日・一日コースから草木染めを学ぶ5回コースまで、初心者でも実際に染色、手織を体験できます。(年会費、受講料が必要です)

織物参考館 紫
桐生市東4-2-24(JR両毛線桐生駅下車 徒歩15分)
tel 0277-45-3111
fax 0277-46-1010


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